このバルブレンチが無ければ、
マガジンのバルブ交換ができません。
必須アイテムとなります。

ハンマースプリングを交換することで、
バルブからのガス流出量を増やすことができるそうです。
交換にはグリップ部を取り外す必要があります。
ちょっとだけ交換は難しめですね。

マガジンからのガス流出量を増やすバルブ。
バレルの交換には専用の工具が必要です。
持っていない方は同時購入をお勧めします。

マガジンからのガスの流れが効率的になるアイテム。
だそうです。
予備マガジンと合わせて2個セットがお買い得。

赤いヘッドが魅惑的なピストンヘッド。
ガスの流出量が増えるのでしょうか、
若干のパワーアップが計測されました。

バレル長の短いP226を、ハイキャパ5.1と同等のバレル長にする為の必須アイテム。
もちろん、そのままではインナーバレルがはみ出るので、
アウターバレルもセットで交換する必要があります。
お手軽に交換できて、パワーもアップできる実にすばらしいアイテムです。

ハイキャパ5.1などと比べるとバレルの短いP226。
ライラクスのアウターバレルと、
同社のハイキャパ5.1用インナーバレルを組み合わせることで、
ハイキャパ同等のバレル長を手に入れることができます。
勿論はみ出すことなどもなく、ばっちりフィットしています。

無骨なデザインのP226がさらに無骨且つ実用的なスタイルになります。
ピカティニーレールのお陰で拡張性が大幅に広がります。
レール部分と純正スライドが面一となるデザインなのもグッドです。

P226E2のマガジンは、P226R以前のマガジンとは違いガスが多く入るようになっています。
P226R等と互換性があるとのことなので、E2を所持していなくても意味のあるマガジンだと思います。

同社のSIGP226Rに比べてとてもグリップが握りやすくなりました。
命中精度等は信頼のマルイ制なので問題なしです。